公式仕様の参照と著者作成Linuxサンプル · 確認日2026年9月30日

obsidian:// URIスキーム完全ガイド — 全アクションと落とし穴

obsidian:// は、別のアプリやランチャーからObsidianのノートを開く・作る・検索するためのURIです。まず用途に合うアクションを選び、各値をURIエンコードします。既存本文への追記は、今回保存まで確認した new+append=true の例から始められます。

本文を入力してURIをコピーする場合は、構文と固定Linux観測を分ける無料URIジェネレーターも参照してください。

ここでは公式本文の6アクション一覧にHook用の別節を加えた7節・38のアクション別パラメータ項目を整理し、Linux Obsidian1.13.7に渡した58件の記録を対応づけます。結果が得られなかった入力も掲載し、仕様の記述と実際の保存先を分けて読めるようにしています。

入力してURLを作りたい場合は既存のURIジェネレーターへ。iPhoneで起動しない・ショートカットが止まる症状はショートカット対処ガイドへ進んでください。このページは標準URIの意味と入力結果を調べる参照用です。

用途からアクションを選ぶ

基本形は次のとおりです。? 以降にパラメータを置き、複数の項目を & でつなぎます。値の中にある & は区切りとして扱わせないため、%26 に変換します。

obsidian://action?param1=value&param2=value
アクション用途公式パラメータ今回の結果
openVault・既存ノート・見出し/ブロックを開くvault / file / path / prepend / append / paneType既存file、絶対path、見出し、有効ブロック、3種類のpaneを観測。本文追加フラグは効果未確認。
new新規作成・既存ノートへの追記/置換vault / name / file / path / paneType / content / clipboard / silent / append / overwrite / x-successname/file保存、追記/置換/非表示/クリップボードを観測。絶対path作成と返送は未達。
daily日付のノートを作成・表示newと同じ11項目(公式本文の継承規定)Daily notesと保存フォルダが必要。今回name/file/pathは日付ノートへ追加。
unique日時等の固有名で作成vault / paneType / content / clipboard / x-successUnique note creatorと保存フォルダが必要。作成/3pane/本文保存を観測、返送未確認。
search検索サイドバーと検索語を開くvault / query語あり/一致なし/語省略の空欄を観測。
choose-vaultVaultマネージャーを開く公式の列挙パラメータなし実際の選択画面を観測(I:M1)。
hook-get-addressHook連携用に現在ノートのアドレスを返すvault / x-success / x-error公式の別節に記載。Hook本体は未使用、clipboard/返送成功なし。不存在Vaultのエラー画面のみ観測。

choose-vault には固定した公式本文にパラメータの列挙がありません。38項目という数は、それ以外のアクションの列挙を数え、daily の「newと同じ」という規定を11項目として展開したものです。プラグインのAdvanced URI(obsidian://adv-uri)はこの標準仕様の対象外です。

本文の#も、見出しの#も、値としてエンコードする

公式本文は空白を %20、スラッシュを %2F にするよう説明しています。日本語、改行、# & ? + % / = が混在する著者本文を値ごとに変換したI:N1では、保存Markdownが入力と一致しました。URL全体を一度に変換すると区切りも変わるので、vault、file、content の値を個別に扱います。

const vault = encodeURIComponent('練習Vault');
const file = encodeURIComponent('ノート/日本語 メモ');
const content = encodeURIComponent('本文 # & ? + % / =\n二行目');
const uri = `obsidian://new?vault=${vault}&file=${file}&content=${content}`;

上は組み立て方の説明用コードです。端末上のノートへ保存する実行は含みません。練習Vaultと保存先を自分の名前に置き換えます。

生の#を残した入力では後半が落ちた

I:W1では content の途中の # だけを生で残しました。保存されたのは先頭文だけで、後半の本文はファイルにありませんでした。この一件は「Obsidianが本文を勝手に削除した」証拠ではなく、URIの区切りと値を混ぜた入力の結果です。

日本語と予約記号を保存した実際のObsidian画面
I:N1:記号・改行を含む本文の表示。 原PNGをクリックで開けます。
生のハッシュを含む入力で先頭文だけを保存した実際の画面
I:W1:生の#より前の本文だけを表示。 原PNGをクリックで開けます。

正しく変換した入力の保存Markdown全文

# URI新規メモ

本文 # & ? + % / = をそのまま残します。
二行目です。
検索 印

I:N1の原Markdownをダウンロード

生の#を残した入力の保存Markdown全文

先頭文 

I:W1の原Markdownをダウンロード

新規作成・追記・上書きを分ける

new の name は新規ノート名で、保存先をObsidianの「Default location for new notes」に委ねます。file はVaultルートからの保存先を含む値です。公式は file が name より優先すると記載し、I:N2でもfile指定先へ保存しました。S:N01ではnameのみで、事前設定した既定フォルダに保存しています。

obsidian://new?vault=Practice&file=Inbox%2FURI-test&content=Hello%20World

既存本文を残して追加する場合は append=true を渡します。I:N3では既存本文を保持して追加しました。overwrite=true は既存本文を置き換える指定で、I:N5に別の原文/保存後の記録があります。公式は「appendが設定されていない場合だけoverwrite」と記載し、S:N03の両指定では追記になりました。日常の本文追加に上書き指定を混ぜる必要はありません。

obsidian://new?vault=Practice&file=Inbox%2FURI-test&content=Another%20line&append=true

silent=true のI:N4は、保存ファイルを作りながら表示中のノートを維持しました。clipboard=true のS:C01/C02/C03は、専用画面の著者本文をnew/daily/uniqueに保存しています。同時にcontentも渡したS:C04ではclipboard本文が保存されました。この一組の優先結果を、全端末のすべての形式へ広げることはできません。

本文とプロパティを併合した一例

S:M03は、文書化された new・append・content を既存の著者ノートへ渡しました。実際の保存ファイルではタイトルが追加側の値になり、既存のkeptは保持、tagsは両方を含み、本文は末尾に追加されました。次が121bytesの保存Markdown全文です。この一組以外の型・重複キー・複雑なYAMLは試していません。

---
title: 追加の題
kept: 元の値
tags:
  - 初期
  - 追加
source: URI
---

元の本文。

追加の本文。

S:M03の原Markdownをダウンロード

new appendでYAMLと本文を併合した実際の画面
S:M03:原文と追加後のファイルbytes/hashを別に保存。 原PNGをクリックで開けます。

絶対pathの新規作成は成功例に含めない

公式new節はglobally absolute pathを説明しています。S:N02は競合するvault/name/fileも渡した入力でファイルができませんでした。別計画T:P1は登録済み著者Vault内の未作成ファイルに、pathとcontentだけを渡しました。それでも6秒後に対象ファイルはなく、画面は索引のままでした。これは一つのLinuxアプリ受け取り経路の記録であり、原因や全環境での不具合を断定する結果ではありません。

絶対パスの新規作成入力後も索引を表示している実際の画面
T:P1:保存先はファイルシステムから別途不存在を確認。画面だけで保存の有無を決めていません。 原PNGをクリックで開けます。

見出しはfile値に ノート名#見出し、ブロックは ノート名#^block-id を入れ、その値をエンコードします。I:O5は著者ノートの見出しへの移動を確認しました。ブロックIDには英字・数字・ダッシュだけを使います(固定Internal links原文の文字規則)。

ノート/長い対象 メモ#^target-01
↓ fileの値をエンコード
%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%2F%E9%95%B7%E3%81%84%E5%AF%BE%E8%B1%A1%20%E3%83%A1%E3%83%A2%23%5Etarget-01

初回S:O01は日本語を含む ^著者block という著者サンプルで、移動位置を示す有効な証拠が得られませんでした。製品の失敗に数えず、別Vaultの長いノートに有効な ^target-01 を用意したT:B1を追加しました。別の索引ノートからURIを渡すと、対象ノートが開き、画面外にあった段落が表示範囲へ移動しました。

実読み取りでは対象段落のtopが1905.65625pxから467.59375px(表示高1000px)、scrollTopは1438でした。元の2MarkdownはbytesとSHA256が不変です。事前の位置・別ノートの基準・移動後を三つの画面で残しています。

長いノートの上部、ブロック段落はまだ画面外
T:B1:URI実行前の対象ノート上部。 原PNGをクリックで開けます。
URI実行直前に別ノートの索引を表示
T:B1:索引から開始した基準。 原PNGをクリックで開けます。
URIで移動したtarget-01の段落がハイライト表示
T:B1:対象本文を実表示。手動スクロール・API revealでこの結果を作っていません。 原PNGをクリックで開けます。
移動先の原Markdown全文を見る
# 長い対象 メモ

確認前の著者段落 1。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 2。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 3。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 4。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 5。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 6。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 7。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 8。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 9。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 10。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 11。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 12。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 13。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 14。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 15。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 16。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 17。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 18。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 19。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 20。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 21。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 22。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 23。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 24。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 25。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 26。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 27。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 28。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 29。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 30。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 31。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 32。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 33。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 34。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 35。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 36。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 37。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 38。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 39。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 40。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 41。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

確認前の著者段落 42。この文章は移動位置を確かめるための短文です。

## 対象の節

ブロック移動を確認する著者用本文です。 ^target-01

T:B1の長い原Markdown全文をダウンロード

短縮形 obsidian://vault/Vault名/ノート名 と obsidian:///絶対パス はopenへの省略記法です。S:H01/H02はそれぞれ著者ノートを表示しました。値の日本語・空白・区切りの扱いは通常のパラメータ同様に確認します。

日次ノート・固有名ノートはプラグインと保存先も確認する

daily にはDaily notes、unique にはUnique note creatorコアプラグインが必要と公式に記載されています。初回I:D1/U1はファイルを作成できず、失敗記録をそのまま残しました。後の別計画では実在する著者用保存フォルダを準備し、索引から日次ファイルを作成するI:D2、固有名ファイルを作成するI:U2を観測しました。この前提変更だけを失敗の原因と断定してはいません。

obsidian://daily?vault=Practice&content=Daily%20entry
obsidian://unique?vault=Practice&content=Unique%20entry

固定した公式本文はdailyがnewと同じパラメータを受け取ると説明しています。しかしS:D01/D02/D03ではname・file・pathの各指定先はできず、Daily notes設定の 日次/2026-09-30.md に追加されました。名前指定の新規ノートはnew、日付ノートへの入力はdailyとして使い分け、最終保存先を実際のファイルで確認するのが、この観測から案内できる範囲です。

S:D04はsilentで索引表示を維持しながら日次に保存しました。S:D05はappendとoverwriteを両方指定して元本文を保持しましたが、フラグのないdailyも追記したため、append単独の寄与やoverwriteだけの動作は未確認です。

表示先を選ぶpaneType

open/new/daily/uniqueで、paneType=tab、split、window の12入力をそれぞれ記録しました(S:P01〜P12)。公式でwindowはDesktop onlyです。実際のメインタブ、タブグループ、別ポップアウト画面を読み取り、スクリーンショットを残しています。閉じた画面のメタデータが残るため、グローバルなleaf総数だけで成否は判定していません。

paneType splitによる新しいタブグループの実画面
S:P02:openのsplit。 原PNGをクリックで開けます。
paneType windowで開いた実ポップアウト画面
S:P03:openのwindow。 原PNGをクリックで開けます。

x-success・x-errorは返送先で受信を確認する

公式はx-successへの返送に name(拡張子なし)、url(obsidian URI)、デスクトップの file(file URI)を含むと説明しています。保存の成功と、呼び出し元が返送を受け取ったことは別です。S:X01/X02/X03はノートの保存を観測しましたが、著者が所有するlocalhost HTTP受信先には受信がありませんでした。準備したBROWSERアダプターも実行されておらず、OS・呼び出し元ハンドオフまで確認できていません。

Hook用 hook-get-address はx-successがあればそこに返し、省略すれば現在ノートのMarkdownリンクをclipboardにコピーすると公式に記載されています。S:K01では著者clipboardの番兵値が変わらず、S:X04でも返送はありませんでした。Hook本体は実行していません。S:X05の不存在Vaultでは実際の「Vault not found」ダイアログを表示しましたが、x-errorの受信はありません。エラー表示を、返送成功や全callbackの製品障害に置き換えません。

不存在VaultのVault not foundネイティブダイアログ
S:X05:所有する隔離Xorg画面の原PNG。ダイアログでGUI読取が停止した後に実クリックで閉じています。 原PNGをクリックで開けます。

38項目の入力と実結果を対応づける

38/38は「各アクション別パラメータを含む入力記録がある」という数です。「仕様の効果がすべて成功した」という数ではありません。openの追加フラグ、newの絶対path、dailyの指定先、両フラグの寄与、Hook/callbackには不足が残ります。Iは最初の19件、Sは追加37件、Tは有効ブロック・競合なしpathの2件です。各IDから元のJSONに進めます。

項目公式の記載実結果 / 残る不足対応する観測
open.vault
入力記録あり
Vault名または16文字ID。
固定原文 L54
I:O1はVault名、I:O3は16文字IDで指定Vaultを表示。IDはこのopen入力で確認し、他アクションの全ID組合せへ広げない。
open.file
入力記録あり
Vault内の名前またはルートからの相対パス。.mdは省略可能。
固定原文 L55
I:O2は日本語・空白の相対パス、I:O3は.md付きで表示。I:O5は見出し、T:B1は有効ブロックへ移動。I:O6の不存在fileは通知・作成なし。
open.path
入力記録あり
ファイルシステムの絶対パス。指定するとvault/fileより優先し、含むVaultを探すと記載。
固定原文 L56,57,58,59
I:O4は登録済み著者Vault内の絶対パスで既存ノートを表示。同時に指定した無効vault/fileより実pathが使われた。新規作成のpathとは結果を分ける。
open.prepend
入力記録あり
先頭へ追加しプロパティ併合を試みると記載。open節に本文運搬のcontentは列挙されていない。
固定原文 L60
探索的S:M02では対象を表示、bytes不変。正しい本文運搬を検証できておらず、公式効果を成功とも不具合とも認定しない。
open.append
入力記録あり
ファイル末尾へ追加しプロパティ併合も試みると記載。本文運搬のcontentはopen節に列挙されていない。
固定原文 L61
探索的S:M01では対象を表示、bytes不変。公式効果の有効な追加本文の証拠なし。本文追記の実例はnew+appendを使用。
open.paneType
入力記録あり
tab=新タブ、split=新グループ、window=ポップアウト(Desktopのみ)。
固定原文 L62,63,64,65,66
S:P01/P02/P03は各tab/split/windowで新タブ・新グループ・別画面を実表示。windowはLinuxデスクトップだけの記録。
new.vault
入力記録あり
Vault名または16文字ID。
固定原文 L81
著者Vault名を含むI:N1〜N5とSの新規入力で保存を観測。競合pathのS:N02は別の未達入力。newでの16文字ID全組合せは試していない。
new.name
入力記録あり
新規ノート名。保存先はDefault location for new notes設定。
固定原文 L82
I:N1はnameのみで作成、I:N2は同時file指定先を使用。S:N01は事前設定したDefault location for new notesの著者フォルダへ保存。
new.file
入力記録あり
Vaultルートからの保存先と名前。指定するとnameより優先。
固定原文 L83
I:N2はVaultルートからの作成先に保存し同時nameを使わなかった。I:N3/N5は既存fileの追記/置換。不存在の親フォルダ全形式は試していない。
new.path
入力記録あり
ファイルシステムの絶対パス。指定するとvault/fileより優先し、含むVaultを探すと記載。
固定原文 L84
S:N02は競合入力で未達。別T:P1は登録済み著者Vault内の未作成ファイルへpath+contentだけを入力し、6秒後も作成なし。成功例なし。
new.paneType
入力記録あり
tab=新タブ、split=新グループ、window=ポップアウト(Desktopのみ)。
固定原文 L85
S:P04/P05/P06はnewの保存先Markdownとtab/split/windowの表示をそれぞれ観測。
new.content
入力記録あり
保存する本文。値の記号・改行もエンコード。
固定原文 L86
I:N1の日本語・記号・改行は保存本文と一致。I:W1の生#は後半を失った。T:P1はcontentを入力してもpath先ファイルができなかった別記録。
new.clipboard
入力記録あり
contentの代わりにクリップボード本文を使う。
固定原文 L87
S:C01は専用DISPLAYの著者clipboardを保存。S:C04はcontentとの同時指定でclipboard本文を保存。この一組の優先結果で全形式を保証しない。
new.silent
入力記録あり
作成したノートを開かない。
固定原文 L88
I:N4は新Markdownを保存しながら表示中ノートを維持した。保存有無と画面が開くことを別々に確認。
new.append
入力記録あり
既存ファイルがある場合に末尾追記する指定。
固定原文 L89
I:N3は既存本文保持+末尾追記。S:N03のappend+overwriteも追記。S:M03は著者YAML一組と本文を併合。
new.overwrite
入力記録あり
appendを設定していない場合に既存本文を置換。
固定原文 L90
I:N5のoverwrite単独は既存本文を置換。S:N03はappend同時指定で既存本文を保持して追記し、overwriteを使わなかった。
new.x-success
入力記録あり
呼び出し元の返送URI。name/url/file出力を受信側で確認する必要がある。
固定原文 L91
入力・URI受領を記録したが、所有するHTTP受信先への返送なし。準備したBROWSERアダプターも実行なし。OS/呼び出し元ハンドオフが未確認で、callbackの普遍的失敗は断定しない。
daily.vault
入力記録あり
Vault名または16文字ID。
固定原文 L104,81
I:D1の初回はMarkdownなし。保存フォルダと索引基準を準備した別計画I:D2は登録済み著者Vaultの日次に保存。原因を前提変更だけに断定しない。
daily.name
入力記録あり
新規ノート名。保存先はDefault location for new notes設定。
固定原文 L104,82
S:D01は指定nameではなく設定済みの日付ノートへ追記。
daily.file
入力記録あり
Vaultルートからの保存先と名前。指定するとnameより優先。
固定原文 L104,83
S:D02は指定fileではなく設定済みの日付ノートへ追記。
daily.path
入力記録あり
ファイルシステムの絶対パス。指定するとvault/fileより優先し、含むVaultを探すと記載。
固定原文 L104,84
S:D03は指定pathではなく設定済みの日付ノートへ追記。
daily.paneType
入力記録あり
tab=新タブ、split=新グループ、window=ポップアウト(Desktopのみ)。
固定原文 L104,85
S:P07/P08/P09は設定済みの日次へ本文を保存し、それぞれtab/split/windowを実表示。
daily.content
入力記録あり
保存する本文。値の記号・改行もエンコード。
固定原文 L104,86
I:D2とSの複数入力で設定された日付ファイルへ本文を保存。I:D1の初回失敗、S:D01〜D03の指定先相違は別記録で残す。
daily.clipboard
入力記録あり
contentの代わりにクリップボード本文を使う。
固定原文 L104,87
S:C02は専用DISPLAYの著者clipboard本文を既存の日次ファイルに追加。物理iPhoneやOS間clipboardは未検証。
daily.silent
入力記録あり
作成したノートを開かない。
固定原文 L104,88
S:D04は日次ファイルへ保存し、実表示は索引を維持。
daily.append
入力記録あり
既存ファイルがある場合に末尾追記する指定。
固定原文 L104,89
S:D05はappend+overwriteで元本文保持+追記。フラグなしdailyも追記しているためappendだけの因果は分離していない。
daily.overwrite
入力記録あり
appendを設定していない場合に既存本文を置換。
固定原文 L104,90
S:D05はappend+overwriteの同時入力。元本文保持を観測したがoverwrite単独は未試験。
daily.x-success
入力記録あり
呼び出し元の返送URI。name/url/file出力を受信側で確認する必要がある。
固定原文 L104,91
入力・URI受領を記録したが、所有するHTTP受信先への返送なし。準備したBROWSERアダプターも実行なし。OS/呼び出し元ハンドオフが未確認で、callbackの普遍的失敗は断定しない。
unique.vault
入力記録あり
Vault名または16文字ID。
固定原文 L119
I:U1の初回はMarkdownなし。保存フォルダを用意した別計画I:U2とSでは著者Vaultに固有名Markdown作成。
unique.paneType
入力記録あり
tab=新タブ、split=新グループ、window=ポップアウト(Desktopのみ)。
固定原文 L120
S:P10/P11/P12は固有名Markdownの保存とtab/split/windowの各表示を観測。
unique.content
入力記録あり
保存する本文。値の記号・改行もエンコード。
固定原文 L121
I:U2とSの固有名ファイルに著者本文を保存。初回I:U1は作成なしの別記録として保持。
unique.clipboard
入力記録あり
contentの代わりにクリップボード本文を使う。
固定原文 L122
S:C03は専用DISPLAYの著者clipboardを固有名Markdownへ保存。
unique.x-success
入力記録あり
呼び出し元の返送URI。name/url/file出力を受信側で確認する必要がある。
固定原文 L123
入力・URI受領を記録したが、所有するHTTP受信先への返送なし。準備したBROWSERアダプターも実行なし。OS/呼び出し元ハンドオフが未確認で、callbackの普遍的失敗は断定しない。
search.vault
入力記録あり
Vault名または16文字ID。
固定原文 L138
I:S1/S2は指定Vaultの検索を表示し、S:S01はqueryなしで検索サイドバーを開いた。
search.query
入力記録あり
検索語。省略時は検索を開く。
固定原文 L139
I:S1は著者本文に一致する引用符付き語を表示。I:S2は不存在語を表示して一致なし。全検索構文や全ての特殊文字の組合せは未検証。
hook-get-address.vault
入力記録あり
Vault名または16文字ID。省略時は現在/最後にフォーカスしたVault。
固定原文 L159
S:K01/S:X04は著者Vaultを入力したがHook出力なし。S:X05の不存在Vaultは実エラーダイアログ。名前解決とHook連携成功を区別。
hook-get-address.x-success
入力記録あり
呼び出し元の返送URI。name/url/file出力を受信側で確認する必要がある。
固定原文 L160
入力・URI受領を記録したが、所有するHTTP受信先への返送なし。準備したBROWSERアダプターも実行なし。OS/呼び出し元ハンドオフが未確認で、callbackの普遍的失敗は断定しない。
hook-get-address.x-error
入力記録あり
Hook節のエラー返送URI。正確なエラー発火条件はこの本文で規定されていない。
固定原文 L161
入力・URI受領を記録したが、所有するHTTP受信先への返送なし。準備したBROWSERアダプターも実行なし。OS/呼び出し元ハンドオフが未確認で、callbackの普遍的失敗は断定しない。

58件の入力・結果・原JSONを見る 38項目のJSON · 58件のJSON

原本・公式出典・確認方法

確認日は2026年9月30日UTC。公式配布のObsidian AppImage1.13.7を既存環境で展開したLinuxアプリを使用し、実際のGeneral画面でアプリとInstallerの両方が1.13.7と読めました。アプリURI受け取りをCLIで起動、ノート基準の選択・設定画面は実GUI操作です。補助APIは初期の設定/レイアウトとDOM・metadata・保存状態の読み取りに使い、ファイルの作成/追記/ブロック移動をAPI書き込みで代用していません。クリップボードは専用DISPLAYの著者本文だけを補助APIで準備しました。

実際のGeneral設定のVersionとInstaller version1.13.7
T:実Settingsクリックで開いたGeneral画面。 原PNGをクリックで開けます。

本文・画面・JSONは加工せずに保存し、各GUI検証のreceiptでbytes/SHA256を固定しました。初回失敗や無効な著者サンプルも消していません。この記事の画像とダウンロードはその原本のbyte単位のコピーです。OG画像もブロック移動後の原PNGをそのまま使い、架空のUIを生成していません。実行後の所有アプリ/Xorgプロセスは終了0を記録し、DISPLAY78とCDP9229の解放を別に確認しています。

上記receiptは元の私有原本範囲を示します。この記事への選択コピーは全アーカイブの配布ではありません。索引登録、検索流入、同期、生産性、SimpleMemo機能の成功はこの検証から評価していません。

原本の照合範囲と検証条件。固定38項目は入力記録であり、24項目の有限な効果観測と14項目の不足を区別しています。

よくある質問

obsidian:// と普通のWeb URLは何が違いますか?

obsidian:// はObsidianが受け取る独自URIです。Webページを取得するURLではありません。端末側の関連付けと、Obsidianに渡った後のノート操作は別々に確認します。この記事の実測はLinuxアプリのURI受け取り後です。

日本語、空白、#はどう書きますか?

値ごとにURIエンコードします。空白は%20、#は%23、/は%2Fです。見出し・ブロック指定の#もfile値の中でエンコードします。本文の生の#を残した著者例では、#以降が保存されませんでした。

既存ノートへ追記するにはopenを使いますか?

本文追記の確認済み例はnewにfile、content、append=trueを渡したものです。open節にもappend/prependの記載がありますが、contentは同節に列挙されておらず、この検証の探索的入力では本文は変わりませんでした。

dailyにfileやnameを渡せば保存先を変えられますか?

固定した公式本文はdailyがnewと同じパラメータを受け取ると記載しています。一方、今回のLinux入力ではname・file・pathの指定先を作らず、Daily notes設定の日付ノートに追加しました。保存先は実際の設定とファイルで確認してください。

x-successを指定すれば返送まで確認済みですか?

いいえ。new・daily・uniqueでは保存を観測した入力もありますが、所有するHTTP返送先には受信がありませんでした。アプリへのURI受領やCLI終了0は呼び出し元への返送証拠にはなりません。Hook、OSのハンドオフ、実際の呼び出し元アプリは未確認です。

iPhoneでも同じ結果ですか?

この記事では物理iPhone、iOSショートカット、SimpleMemoを実行していません。Linux Obsidian1.13.7の著者用Vaultだけの結果です。iPhone固有の症状は既存のショートカット対処ガイドを参照し、端末で確認してください。

手元の入力に合わせて次へ進む

仕様を確認したら、URIジェネレーターで値を組み立て、作業用の短いノートで保存先と本文を確認できます。起動の段階で止まる場合はショートカットの対処ガイドへ。Obsidianへの入力方法全体を選びたい場合はObsidianの設定ガイドへ進めます。