Captio式メモ術を知る
Captio式シンプルメモとは?
(定義とコツ)
思いついた瞬間は1行。あとでまとめて清書。続くメモ術。
- 取りこぼしが減る
- 整理が続く
- タスク化が速くなる
Captio式の定義(3行で)
Captio式とは、思いついた瞬間は「短く投げる(1行メモ)」だけにして、あとでまとめて「清書・整理」する前提で設計されたメモ術です。
その場で完璧に書こうとしないので、移動中でも取りこぼしが減り、整理が続きます。
清書の最後に「次のアクション」を付けることで、思考ログがそのまま行動に変わります。
その場で完璧に書こうとしないので、移動中でも取りこぼしが減り、整理が続きます。
清書の最後に「次のアクション」を付けることで、思考ログがそのまま行動に変わります。
3分でわかる要点
1行メモは「情報」ではなく「フック」
1行メモの役割は完璧な記録ではありません。あとで清書するときの「思い出しフック」です。だから短くていい。
清書は"毎回完璧"より"まとめて雑に"
1通ごとに清書しなくてOK。1日の終わりや週末にまとめて見返し、ざっくり整理するだけで十分です。
清書の最後に「次のアクション」
整理して終わりではもったいない。「で、次は何をする?」を1行書くだけで、メモがタスクに変わります。
迷ったらテンプレを使う
「何を書けばいいかわからない」は最大の敵。テンプレートを使えば迷わず投げられます。テンプレ集を見る →
Captio式が効く理由
認知負荷を下げる
その場で考えすぎない。「とりあえず投げる」ことで、ワーキングメモリを解放し、目の前の作業に集中できます。
記録の摩擦が減る
起動して書いて送るまで10秒。フォルダ選択もタグ付けも不要。だから電車の中でも、歩きながらでもメモできます。
後で判断できる材料が残る
1行メモが受信箱に溜まっていく=思考のログが自然に蓄積。清書のときに「あのとき何を考えていたか」がわかります。
行動につながる
清書の最後に「次のアクション」を付ける習慣で、メモが"読んで終わり"ではなく"やって終わり"になります。
よくある失敗(そして対策)
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その場で長文を書こうとして止まる移動中に「ちゃんと書こう」とすると、途中で電車を降りたり、別のことに気を取られて結局メモしない。Captio式の核心は「完璧に書かない」こと。対策:1行、最大でも3行。体裁は無視。あとで清書する前提で投げる。
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清書の時間が取れず溜まる1通ずつ丁寧に清書しようとすると、未処理メモが溜まって挫折する。完璧主義がCaptio式の最大の敵です。対策:"まとめて雑に"でOK。週1回、15分だけ。不要なものは捨て、残りは1行アクションを付けるだけ。
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清書して満足してタスク化しないきれいにまとめた瞬間「やった気」になり、実際の行動に移さないパターン。清書はゴールではなくスタート地点。対策:清書の末尾に必ず「次にやること:○○」を1行書く。それがないなら清書は未完了。
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どこに保存するか迷って分散するメモアプリ、Notion、Slack下書き、Apple Notes……保存先が複数あると「あれどこに書いたっけ?」問題が発生。対策:投げる先は1つ(メール受信箱)に統一。SimpleMemoFastなら宛先固定で迷わない。
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タグ付け・整理を細かくしすぎて破綻する色分け、タグ、フォルダ、プロジェクト紐付け……最初は楽しくても、1週間で面倒になって全部やめてしまう。対策:整理は「清書済 or 未処理」の2分類だけ。Gmailならアーカイブするだけでいい。
具体例:1行メモ → 清書 → 次アクション
例1:仕事(Slackで言われた依頼)
1行メモ
田中さん 見積もり金曜まで
清書
田中さんから見積もり依頼あり
対象:Q3のマーケ施策
期限:金曜17時
含める項目:広告費・制作費・運用費
次のアクション
木曜午前にスプレッドシート作成、午後に田中さんへ送付
例2:学び(記事で読んだこと)
1行メモ
OKR運用 週次チェックインが鍵らしい
清書
OKRが形骸化する原因は四半期レビューだけで済ませること
週次で15分のチェックインを入れるだけで達成率が上がるとのこと
チーム全員でなくてもOKRオーナーだけでいい
次のアクション
来週の定例でOKR週次チェックインを提案する
例3:アイデア(散歩中のひらめき)
1行メモ
社内FAQ botにしたら問い合わせ減るかも
清書
仮説:社内ヘルプデスクの問い合わせの60%はFAQで解決できるはず
ChatGPT API + 社内Wiki をつなげばbot化できそう
コスト:API月$20程度、工数2日で試作可能
次のアクション
来週水曜に30分で試作。うまくいったらSlackに共有
SimpleMemoFastでの回し方
パジのブログから来た方へ
ブログで読んだ「後で清書するメモ術」を、実務で毎日回すための受け皿がこのページです。
記事の内容を今日から実践するなら、まず使い方ガイド(5ステップ)で始め方を確認し、テンプレート集をコピーして最初の1通を投げてみてください。
次に読む(迷ったらここ)
まとめ
Captio式は「短く投げる → あとで清書 → 次のアクションを書く」の3ステップ。
その場で完璧を目指さないから続く。続くから取りこぼさない。
SimpleMemoFastなら、この仕組みを起動0.3秒で始められます。