はじめてのSiriメモ

iPhoneのSiriで、
メモを送る。

Siri(シリ)は、iPhoneに声でお願いできる機能。シンプルメモと使うと、話した内容を文字にしてメールで送れます。

まずは「明日、牛乳を買う」で試しましょう。

やることは、この3つ

使い方の流れを表した図です。実際の操作画面ではありません。
  1. 1 · 最初の1回

    送る準備をする

    シンプルメモで受け取りたいメールアドレスを設定・認証します。Siriも使える状態にします。

    初めてなら、下の設定へ ↓

  2. 2 · iPhoneに話す

    呼んで、メモを話す

    あなたが言う言葉「Hey Siri、
    シンプルメモで残す」
    Siriが聞きます「何をメモしますか?」
    聞かれたら、本文を話す「明日、牛乳を買う」

    Hey Siri は「ヘイ、シリ」と読みます。

  3. 3 · 届いたか確認

    メールを開く

    設定したアドレスの受信箱を開き、「明日、牛乳を買う」が届いているか確認します。

    普段そのメールを読むアプリ(メール、Gmailなど)で確認できます。

初回はiPhoneの画面を見られる状態で。ロック解除を求められたら、画面の案内に従ってください。

初めて使うときの設定

  1. シンプルメモを開くアプリがまだなければ、App Storeからダウンロードします。
  2. 受け取るアドレスを設定・認証するアプリの案内に沿ってメールアドレスを設定し、認証を済ませます。メールを送る通常モードで使ってください。「Obsidianのみ」が有効だと、メールは送られません。
  3. iPhoneでSiriをオンにする「設定」の「Siri」→「リクエスト」、または「Apple IntelligenceとSiri」→「Siriに話しかける/タイプ入力する」で、「Siri」または「Hey Siri」をオンにします。画面の名前はiOSのバージョンで異なります。Apple公式の設定案内
  4. ショートカットAppでもSiriをオンにする「ショートカット」は、アプリの操作を呼び出すためのAppleのアプリです。これを開き、「シンプルメモ」のショートカット設定でSiriがオンか確認します。

声で呼べないときは、ボタンでも

iPhoneの横にあるサイドボタンを長押ししてSiriを呼び、「シンプルメモで残す」と言います。ホームボタンがあるiPhoneでは、ホームボタンを使います。

この方法では「Hey Siri」は省いて大丈夫です。Apple公式:ボタンでSiriを起動する

困ったところだけ、確認する

Siriが反応しない

インターネット接続と、上のSiri設定を確認します。声で呼べないときはボタンでも試してください。Apple公式の対処法も確認できます。

アプリが見つからない/違う操作になる

シンプルメモを一度開き、ショートカットApp側のSiri設定を確認してから、「シンプルメモで残す」を試します。インストール直後なら少し待って再試行してください。Siriの言語設定とショートカットの登録も確認します。

「声でメモ」は、アプリを開く別の操作です。このページでは「シンプルメモで残す」を使います。

ロック解除や画面操作を求められる

端末の案内に従って解除・操作してください。ロック中のSiri利用設定、ショートカット、端末の状態によって必要になります。いつでも画面操作なしで完了するとは限りません。

Appleも、ロック中にアプリを開くショートカットでは解除が必要と説明しています。Apple公式の説明

メールが届かない

設定したアドレスの受信箱と迷惑メールフォルダを確認します。送信先の認証、メールを送るモード、通信状態も確認してください。

Siriが未設定・上限・待機・エラーを案内したら、その内容を確認します。何度も同じ本文を送ると、重複して届く場合があります。

Obsidianにもメモを残したい

Obsidianはメモを保管する別のアプリです。使う場合は、保管庫フォルダの指定など別途連携設定が必要です。

Siriの完了案内だけでは、メール受信・Obsidian保存・他端末への同期がすべて終わったとは判断できません。メールの受信箱、指定したノート、他端末の表示をそれぞれ確認してください。