書きかけのメモは、端末に残ります。
入力中のメモは、入力が止まると自動で保存されます。途中で電話が来ても、アプリを閉じても、うっかり落ちても——次に開けば、最後に保存したところから続けられます。保存は端末内でAES-GCM暗号化、送信すれば即破棄。あなたは「保存」を意識する必要すらありません。
下書き自動保存は、書きかけのメモを自動で端末内に残す機能です。保存ボタンはありません——入力が止まると自動で保存され、アプリ終了やクラッシュのあとでも、次回起動時に最後に保存したところから書けます。下書きはAES-GCM暗号化してiPhoneの中に保存され、メモを送信すると即座に破棄されます。
こんな経験、ありませんか?
メモアプリで一番くやしいのは、書きかけが消えること。長文を入力している途中で通知をタップしてしまった、電池が切れた、アプリがバックグラウンドで終了された——そのたびに「あれ、何書いてたっけ」となるのは、もう終わりにできます。
仕組み — 3つの安心
- 入力が止まると自動保存
文字の入力が止まってから約0.4秒後に、自動的に下書きが保存されます。日本語入力(IME)の変換の区切りも考慮した間隔で、保存のための操作はいりません。 - アプリを閉じる直前にも確定保存
ホームに戻る・アプリを切り替えるなど、アプリが背面に回るタイミングでも最後にもう一度保存します。これにより、背面に回ったあとでOSに終了されても、その時点までの内容が残ります。 - 起動時に「空のときだけ」復元
次にアプリを開いたとき、入力欄が空であれば下書きを自動で復元します。すでに何か書き始めている場合は上書きしません。そして送信した瞬間に下書きは破棄され、次は白紙から始められます。
プライバシーと安全性
下書きはあなたのiPhoneの中に保存されます。アプリが下書きをクラウドや当社サーバへ送ることはありません。保存時はAES-GCMで暗号化し、鍵はApple Keychainで管理。端末のロック解除後に初めて読めるファイル保護も併用しています。iPhoneのバックアップ(iCloudバックアップなど)には暗号化されたまま含まれることがありますが、鍵はバックアップから別の端末へは移らないため、ほかの端末では読めません。これはオフラインキュー(Outbox)や送信履歴と同じ、プライバシーファーストの設計思想に基づくものです。
試してみる
- メモ入力画面で、何文字か入力します(まだ送信しない)。
- ホームボタン/ホームジェスチャーでアプリを閉じる、または別のアプリに切り替えます。
- もう一度Obsidian連携シンプルメモを開きます。書きかけの内容がそのまま残っています。
- 送信ボタンをタップすると、下書きは破棄され、次回は白紙から始まります。
よくある質問
下書きの保存ボタンはどこにありますか?
ありません。保存は自動です。入力が止まると自動で下書きが保存されるため、ボタン操作は不要です。アプリを閉じても、次に開いたとき書きかけの内容がそのまま残っています。
アプリが落ちたら書きかけのメモは消えますか?
入力内容は、入力が止まってから約0.4秒後に端末内へ自動保存され、アプリが背面に回るときにも保存されます。アプリが落ちたり、OSに終了されたりしても、最後に保存した時点までの内容は次回起動時に戻ります(落ちる直前に入力した数文字が残らないことはあります)。
下書きはどこに保存されますか?クラウドに送られますか?
下書きはあなたのiPhoneの中に、AES-GCMで暗号化して保存されます。アプリが下書きをクラウドや当社サーバへ送信することはありません(iPhoneのバックアップ(iCloudバックアップなど)には暗号化されたまま含まれることがありますが、鍵はバックアップから別の端末へは移らないため、ほかの端末では読めません)。暗号鍵はApple Keychainで管理されます。
いつ復元されますか?入力済みの内容が上書きされませんか?
復元はアプリ起動時に行われます。入力欄が空のときだけ下書きを戻すため、すでに何か書き始めている場合に上書きされることはありません。
送信したあとも下書きは残りますか?
残りません。メモを送信すると下書きは即座に破棄されます。次に書くときは新しい白紙から始められます。
自動保存でアプリが重くなりませんか?
重くならないように作っています。保存はバックグラウンドの専用処理で行い、起動・入力・送信の処理の中ではファイルへの書き込みをしません(書き込みは入力が止まってから約0.4秒後)。