Notion連携
思いついたことを書く(話す)と、メール送信に加えて、 Notionの「SimpleMemo Inbox」に1件1ページで残ります。 Notionを開かなくても追記でき、iPhoneの文字・音声、Siri、Apple Watch が同じ経路を通ります。
流れ
書く / 話す(文字・音声・Siri・Apple Watch)
↓
端末に保管 ← ここで完了。すぐ次のメモを書ける
↓
メール送信 + Notion「SimpleMemo Inbox」に1ページ追加
(Obsidian連携がONなら、保管庫にも追記)
端末への保管が終わった時点で次のメモを書けます。 Notion側のページIDが返ってきたときだけ「Notionに保存しました」と表示します。 まだ保存できていないメモは端末に残り、履歴から送り直せます。
できること
| できること | 補足 |
|---|---|
| メモをNotionの「SimpleMemo Inbox」へ保存 | 1件が1ページ。最初の空でない行がタイトル、本文が本文、取得時刻がCaptured |
| 文字・音声・Siri・Apple Watch(iPhone経由) | 同じ経路を通る |
| メール送信に加えてNotionにも保存 | これが既定の動き |
| メールを送らず、Notionにだけ保存 | プレミアムの設定 |
| Obsidian連携との併用 | Obsidian連携がONなら保管庫にも追記される。「Notionのみに保存」をONにすると、Obsidianへの追記は止まる |
| 未保存メモの再送 | 履歴から。元のID・取得日時・接続を使うので無料枠を二重に消費しない |
| 接続の解除 | 保存済みのNotionページも、端末の未保存メモも残る |
できないこと
ここは誇張しないために書いています。以下は現時点で実装していません。
| できないこと | 状態 |
|---|---|
| Notion側の変更をアプリに取り込む(双方向同期) | ありません。役割はNotionへの一方向の保存だけです |
| 保存先のデータベースを選ぶ | ありません。接続時に作る「SimpleMemo Inbox」に入ります |
| タグ付け・自動分類・本文の加工 | ありません。書いたものをそのまま保存します |
| 添付ファイル | ありません |
| メールを使わずに始める | できません。メールの宛先設定が前提です。外せるのはプレミアムの「Notionのみに保存」だけです |
| 初回設定の画面でNotionを選ぶ | できません。初回はメールの宛先だけを決めます。Notionは設定画面から接続します |
持っていないもの
アプリの中に Notionのビューアも編集画面も作っていません。 Notionは保存先であって、このアプリはそこへ書き込むだけです。 整理する画面を増やさないのは、このアプリの方針です。
プライバシー
- Notionのアクセストークンは端末に返しません。サーバ側で暗号化して保管します。
- 送信の記録に残るのはメタデータだけで、メモ本文を保持する列はありません。
- 端末に未送信のメモは、既存の暗号化された送信待ち領域に置かれます。
- アカウント削除の操作では、保存済み・解除済みの各Notion接続のサーバー側データ削除を先に実行します。Notionの中のページは消しません。
始め方
- アプリの設定を開く
- Notion の「Notion 連携」をONにする
- Notionの認可画面で許可する(Privateに「SimpleMemo Inbox」が1つ作られます)
以後、書いたメモがメールとNotionの両方に出ます。 メールを送らずNotionだけにしたい場合は、同じ画面の「Notion のみに保存」を使います(プレミアム)。
よくある質問
Obsidian連携と一緒に使えますか
使えます。両方をONにしていれば、メール・Notion・Obsidianの3つに出ます。ただし「Notionのみに保存」をONにすると、Obsidianへの追記は止まります。
先に他のアプリでも同じことができますか
Notionへ保存できるアプリは他にもあります。ここでは「世界初」も「唯一」も主張していません。このアプリの持ち味は、文字・音声・Siri・Apple Watchのどれで書いても同じ経路を通ることです。
保存されたか分からないときは
NotionのページIDが確認できたときだけ「Notionに保存しました」と表示します。確認できていないメモは履歴に残るので、そこから本文をコピーしたり送り直したりできます。